古来から変わらないもの・・・あしば

福岡でリフォームするなら、リアルティデポへ!

子どもが夏休みに入り、ずっと家にいる事へのストレスが半端ないノムさんです

今日夏祭りのお手伝いに行ってきましたら、広場の真ん中に「櫓やぐら」が立ってました

毎年地域の肩が組み立てている年期のはいった櫓さん・・・。

興味津々・・・・笑

 

 

 

 

 

 

ここに分電盤まで付けて送電しています

すごいですね。

斜めに支え入ってるのかな筋交いみたいなの・・・・

紅白膜の下をのぞくと

 

 

 

 

 

 

 

入ってるねやっぱり!

櫓って、家の塗装する時に立てる「足場」に似てますね

 

 

 

 

 

 

こんな感じのです、家を取り囲むように立てているのが一般的ですね、

でも、室内の吹き抜け部分の壁紙を貼る時は室内に櫓の様な足場を立てるのです。

人の知恵というのは繋がっていますね

安全に高い場所を作るには、目的や材料が違っても

作り方や形が似るのでしょうね。

この形は、日本に昔から見ることが出来ますね

吉野ケ里遺跡でも見ることが出来るコレ!

 

 

 

 

 

この屋根が分厚いのも、太陽の日差しや雪や雨から守るためですね・・・

そしてかの有名な「出雲大社」

その昔こんなに高い場所にあったのを知っていますか?

 

 

 

 

 

柱とそれねじれない様に横に入れる木材、梁で組んで、その上に床を作っています

どんなに高くなっても縦と横の材料で組み立てるのは同じですね

でも出雲大社には筋交いになる斜めの材料が入っていませんね・・・

美的センスの問題なのかな?

ここ何十年も「家」の形があまり変わらないのも

こういうことなのでしょうね、、、

結局この形が「生活しやすく」「安心して暮らせる」のです。

その中でも個人の生活ライフにあった間取りにすること

それが「リフォーム」の理由と思います☆

お客様のお客様だけの「こんな家が良いな」を我々とカタチにしていきませんか?

※ご相談お見積りは無料です(^^♪

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