こんにちは!
今回は気になる方も多いと思います、在来風浴室を
ユニットバス風に施工する
流れをご紹介します。
まず、ユニットバス風とは、、、
築年数が古いお家だとユニットバスではないことが多々あります。
ユニットバスに替えると費用がかさむ。。
ユニットバスに替えるとサイズダウンしてしまう。。
など問題が出てきた、そんな時におススメなのがこのユニットバス風浴室改修施工です✨
施工としては 単純にいいますと 壁・天井・床 既存の物の上からペタペタと上貼りしていくだけ
ですが!
劇的に生まれ変わります🎉
そんな施工を本日は2部に分けてご紹介していきます。
まず施工前のお写真から、
タイル張りのよくある在来風浴室です
①解体 壁・天井・床 は上貼りですが、浴槽を入れ替えるのでそのついでに
浴槽横のタイルを壊して浴槽もサイズアップします。
②壁パネル貼り 解体が終わったら次は壁にonタイル工法でバスパネルを貼っていきます
こんな感じでペタペタ貼っていきます 一緒に 出隅 入隅 にもこの時見切り材を貼っていきます
今回使ったのはAIKAのセラールになります種類もたくさんあってオシャレです🕶
貼り終えた姿がこんな感じになります
これだけでもだいぶ見違えます✨✨
③下に防水塗装を施し浴槽を設置 ついでに割れてた窓ガラスも入れ替えちゃいました✨
これで半分以上の施工が完了です。
ここから、床・天井 水栓などを入れ替え完工していきます。
その様子は次回アフター写真とご一緒にご紹介いたします!
お楽しみに🎈
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